チャンパカの効果・効能・香水-フローラルノート-

概要

黄色~黄褐色の花をつけるチャンパカの和名を金厚朴(キンコウボク)、白い花を付けるホワイトチャンパカの和名を銀厚朴(ギンコウボク)といいます。とても強いフルーティかつ甘い香りで、媚薬的効果も期待できることから、女性に特に愛されています。

南アジア、東南アジアなどに自生している花なので、アジアンテイストかつエキゾチックな香りの代表と言えます。



マグノリアとチャンパカの関係

チャンパカは、モクレン科オガタマノキ属の植物です。モクレン科は和名でマグノリア(Magnolia)。マグノリアとは、モクレン科を意味する言葉なのです。ですからマグノリアとは、広義の意味においてはチャンパカの別名になります。

香水に記載されるマグノリアや精油などの香料のマグノリアは、モクレン科であればマグノリアになりますので、モクレン科などの植物はすべてマグノリアと記載されます。つまり、マグノリアと名前のついた精油の中身は、モクレン科のオオヤマレンゲ、はたまたホオノキ、もしくはタイサンボクだったりする可能性があるということになります。

メーカーによって、中身がチャンパカなのかタイサンボクなのか、もしくはそれ以外なのか記載しているところもあれば、そうでないところもあります。そのため注意が必要です。同じマグノリアでも、チャンパカやタイサンボクなど、中身によって香りも効能も少しづつ異なるからです。

チャンパカ 詳細

学名Michelia champaca
科名モクレン科オガタマノキ属/常緑高木
部位
抽出法溶剤抽出法(アブソリュート)
産地東南アジア、南アジア
主な成分2-フェニルエタノール、リナロール、リノール酸メチル、アンスラニル酸メチル、インドール、酢酸ベンジル、オイゲノール、ネロリドール、安息香酸
金:オレンジ~薄茶色、銀:淡黄色~淡黄緑色
ノートトップ~ミドル〜ベース
ファミリーフローラルノート
ブレンド相性シトラス・フローラル・ハーバル・ウッディ・スパイシー・バルサム・オリエンタル

香りの特徴

フルーティでいて、エキゾチックで甘い香りです。

チャンパカの効果・効能

メンタル

  • 落ち込み
  • 不安感
  • 不眠
  • ストレス

スキン

  • 皮膚炎
  • 乾燥肌

ボディ

  • 筋肉痛
  • 頭痛

主な香料にチャンパカが使われている香水一覧